占いはなぜ当たるのか素朴な関心をもっています。
よく統計学だと言われるのですが、それほどしっかりと統計を取っているとは思えません。未来予測ではプラシボーや暗示効果が強く働く可能性がありますが、過去や現在のことは起き た事実ですから情報がない限り当たるはずはないと思います。でも当たるんですよね。
なぜ当たるのかがすごく興味あります。これも統計だと言われますが、国勢調査のように大掛かりにやっても、あらい情報しか得られないのに、結婚した年齢や父の亡くなった年がどうして分かるのでしょうか?そこには統計を超えたすごいからくりがあると思っています。
私が勝手に想像しているからくりは、脳と脳とのダイレクトコミュニケーションです。このコミュニケーションが成立する条件があって、占い師さんの脳波とクライエントの脳波とがシンクロして情報を共有し合う。もちろん言語やイメージ情報の交換ではなく、量子力学的なトランスポテーションだと思います。
占い師さんの脳の中で、ベテランであればあるほど翻訳機能が発揮されますので言葉で表現ができる。クライエントはなぜ当たるのかびっくりしますが、それは自分の脳に記憶されている情報が占い師さんの脳に伝わり、占い師さんの脳の中で育まれた翻訳機の働きでご宣託が行われる、そんなメカニズムを考えています。
クライエントの脳の中には未来情報もプログラムされていて、それも占い師さんの脳に伝わり予言されてしまう。近々ビックイベントを控えているとしたら、それは占い師さんの脳に強く伝わってしまうから見抜かれてしまう。では本当に脳と脳とのダイレクトコミュニケーションがあるのでしょうか? 勿論まだ検証されていませんが、脳波を測ることができますので、脳波のシンクロナイズに着目したいと思っています。
幸いインド占星術では実績があり評判の高い 矢田慶子さんのご協力がいただけることになりましたので一緒に研究していきたいと思っています。矢田さんの表現をお借りしますと、「占星術は、神を知る一つのツールだと感じます」ということですから、日常の五感を通じてのコミュニケーションではなく脳の中で直接感知する情報なので的中してしまうのでしょう。(K.S)
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